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2006年11月13日

天運(さだめ)に任せられない

 皆さん、看護医療系を目指して奮闘中の事と
 
思います。
 
 唐突ですが、
 
 岩波文庫 『ヒトーパデーシャ』
 
(ナーラーヤナ著 金倉圓照 北側秀則訳)
 
という本を読む機会がありました。
 
その中に、 
 
  「天運(さだめ)を至上となす王は、
 
  幸も不幸もその因(もと)は、
 
  天運にありと思いなし、
 
  己(おの)が身すらも動かさず。」
 
                (前出 230頁)
 
という詩句がありました。
 
皆さんのおかれた状況とは全く違った状況下で
 
述べられた詩句なのですが、教訓にできるのでは
 
ないでしょうか。すなわち、受験を、幸運・不運の
 
結果として考えるのではなく、幸運を引きつけるべく
 
自ら行動(勉強・受験準備)をしなければならない
 
ということですね。
 
幸運を引きつけるべく、より一層奮闘してください。
 
posted by samkhya at 11:20| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月06日

人間関係についてどう答える?

 看護系の入試も、推薦や社会人入試が、ほんとに目前に迫って
 
来ました。小論文や面接では、「人間関係のあり方」についての考
 
えを聞かれることがよくありますね。
 
 例えば、2005年度・藍野大学・推薦入試では、
 
 (日本語による文章を読んで)
 
 問い1 人間関係におけるコミュニケーションはなぜ大切なので
 
      しょうか。また、医療職におけるコミュニケーションの特
 
      徴はどのようなものでしょうか。あなたの考えを250字
 
      〜300字で述べなさい。
 
 
また、平成17年度・神戸大学医学部保健学科看護学専攻・社会
 
人入試では、
 
 (同じく日本語による文章を読んで)
 
  (前略)
 
  また、臨床の場における医療者と患者とのよりよい関係とはど
 
  のようなものかについて、あなたの考えを述べなさい。
 
  (すべてで800字以内)
 
と、確かに臨床の場における人間関係のあり方が問われています。
 
 入試までに、自分の考えをまとめておく必要がありそうですね。
 
そうすることが、面接対策にも結びついていくのではないかと思わ
 
れます。しかし、多くの方が臨床の場に臨んだ経験はないでしょう
 
から、非常に難しい事が要求されているわけです。それでも、自分
 
の意見が述べられることの大切さ、想像力の大切さを考えれば、
 
是非とも挑戦された方がよいのではないでしょうか。
 
 では、また。
 
 
 
posted by samkhya at 14:07| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 看護医療系の入試 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする